毒舌ニュウス  by KuR0NeK0

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◆ちょいとぼやき(1/9)
 2009年ですね。年始めになると、毎年、抱負を考えさせられませんでした?
 無理矢理考えさせられるから、発表して3日後には忘れちゃってるんですよねぇ。
 どうせ人生なんて思い通りにならんのだし、抱負など決めずに、適当にやりゃあいいのに。
 ……とガキの頃からいつも思っていました。だから、こんな大人になったのね(笑)。
 今年こそ、決めた抱負をしっかりと実践できるような人生送るか!
 つーか、抱負自体、まだなーんも決めてないんですけどねぇ(笑)。


7/3(金)        今日のトピック
2004年だな……KuR0NeK0のアホウに忘れさられてんのよ!僕たち全くしゃべりませんでしたね……。
「労働法、守られないのは日本だけ」舛添厚労相が嘆き節
その他のトピック

 舛添厚生労働相は2日、政策要望に訪れた連合の内藤純朗副会長らとの会談で、「日本では労働法が順守されていない」と嘆いた。労働法が守られているか監視するのは労働基準監督署を抱える厚労省の重要な仕事だが、「連合の大きな目標として、労働法を国民に意識させて」と逆注文する場面もあった。
 舛添氏は労働法の現状について、「スピード違反は捕まるからみんな順守する。労働はもっと大事なのに、労働基準法も(労働者)派遣法も、みんな目をつぶっている部分が相当ある」と述べた。
 労働法軽視の背景には旧労働省の力不足があったとした上で、「最大官庁の厚労省になり、前みたいに弱くなくなった」と自賛。労働法の定着に向け、連合にも組織率の向上などの努力を呼びかけた。
 会談で連合側は、09年度補正予算に盛り込まれた職業訓練中の生活費給付制度の恒久化や、最低賃金の引き上げなどを求めた。

労働法が順守されていないからこそ、日本の国際競争力が保たれているんじゃないでしょうか? 労働者の権利が強くなり、サービス残業が全廃され、派遣も禁止され、福利厚生も充実したとしたら、たぶん日本の製造業なんかガタガタになると思いますよ。アメリカみりゃあわかるじゃないですか。GMが潰れたのだって、あまりに労働者が強くなりすぎ、労務費がかさんじゃったせいでしょ? 9時5時のキッチリした勤務やってればクビになる心配もなく、良い暮らしできてれば、向上心なんて必要ないですもんねぇ。民間企業なのに、ほとんど公務員みたいなもんだったんではないかと。ただ、北欧の企業みたいに、労働環境も福祉もキッチリと整備されているけど、国際競争力を保っているところもあんですよね。日本はそっちを見習った方がいいかも。まちがっても、アメリカの二の舞になっちゃダメです。でも、日本はアメリカ好きだから、そうなりそうだなぁ(笑)。

 

 

 

 

 

 

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地  性  猫  誤

 久々にお題を頂きました。別に今までさぼっていたわけではなく、お題を頂けなかったから書かなかっただけなんです。ええ、そういうことなんです。決してやる気がなかったわけではないんです。お題さえ頂ければ量産しましたとも。「もらえないなら、自分で設定すりゃいいだけやんけ! 言い訳すな、このダボがぁ!」なんてツッコミはやめてくださいね。わかっていても、苦笑して聞き流すのが“大人の対応”というやつです(笑)。下らない前置きはこのくらいにして。
 今日のお題は「下流社会/格差社会」です。「下流社会/格差社会はアリなのかナシなのか、欧米型が本当にいいのか、よくないのならどうすべきなのか。この話題もいろんなファクターがあって、難しいかもしれませんが、なんかこう見落としている視点がないかな?と」と読者の方より頂いたのですが、これがまたかなりのプレッシャーでございまして。なぜかと申しますと、おそらく、この方は「下流社会/格差社会」などについての書籍を一通りは読破しているのでしょう。なんせ「見落としている視点がないかな?」ですよ? そのうえで「KuR0NeK0さんよぉ、あんたはしょうもないボンクラだが、ボンクラなりの視点ってやつを見せてくれやぁ」と仰っているわけです。巷で評論家やコメンテーターがワーワー言っている普通のことを書くことができないわけですから、これぞプレッシャーでしょう〜。僕が下らないことをぐだぐだと書いて本題に入らない原因がよくわかったでしょ? 現実逃避、敵前逃亡ってやつです(笑)。ま、とりあえずいきますか。今回は最初から結論があるわけではありません。まだ見えてません。論点すら整理してません。だから、構成はグダグダになるでしょう。ま、これを読んでいる方々と一緒に考えていこうと。うまく行けば、最後には結論らしきものがでてるかもしれませんが、そうでない場合も……。ま、ご愛敬ってことで。ここまで行くだけでだいぶ消費したよ……(笑)。
 まず「下流社会」から。勘違いされている方もいるでしょうが、これは「日本に貧民層が生まれ、都心がスラム街になっちゃうよぉ」というお話ではございません。下流つっても、中の下のことなんだとか。その辺は三浦展の『下流社会』を読めばよくわかるかと。ここで紹介されている典型的な下流の若者ってのは「たいした稼ぎがなく、自分らしく生きるのにこだわり、めんどうくさがりで、だらしなく、出不精で、1人でいることを好み、ファーストフードやドラッグストアが大好きで、ネットやゲームをして過ごすことが多く、未婚」だそうで。なんとなく想像できましたか? どこにでもいそうですよねぇ。たぶん、繁華街で石を10個投げたら、下流の若者に7個くらい当たりそうです。秋葉原ならさらなる高確率で(笑)。三浦はこういう若者とかつての狭い村社会の農民との類似性を見出し、「新しい農民」などと言うて問題視しとるんですわ。「そんな人工的で狭い世界で自足し、他の世界があることを知ろうともしない彼らは果たして幸せなのか?」と。説明だけでえっらい量になってしもうた……(笑)。
 で、僕の意見にようやくいけるわけですが、至極単純です。「んなもん放っておけや」です。以上(笑)。これじゃあんまりなんで、展開させますが、今日は時間がないんで、また明日!。
 明日と言いながら、だいぶ経っちゃいました。こういう僕のいい加減さがいかんのよねぇ。わかっちゃいるんだけど、なかなか治らないんです。死ぬまで無理かも(笑)。で、下流社会ね。行きますか。
 大人が若者の生き方をみて疑問を抱くのは、いつの時代も一緒。若者は若者なりに、楽しくやっているもの。三浦氏の親の世代も、若い頃の彼らを見て、暗澹たる気持ちになっていたんじゃないですかねぇ。大学燃やすわ、仲間同士で殺し合いするわ、ハイジャックして北朝鮮に行くわ、駅でフォークソングを歌うわ、長髪で変なズボンはいて、ロックに狂い、マリファナやLSDでラリリ、機会があればラブ&ピースだとかいって乱交パーティーをするわ、もう凄まじい墜落っぷりでしょう? 程度からいってみれば、今の下流の若者の比じゃありません(笑)。そんな彼らが成長し、親の年代になったら、若者にしたり顔で語りだす。歴史は繰り返すわけです。団塊の世代ですらなんとかなってんだから、下流といわれる団塊ジュニアの世代もなんとかなっちゃうんじゃないですかねぇ。僕はそう思います。なんとかならなくても、それが日本の未来社会なんでしょ。大人が余計な心配したって、若者が聞くわけないんだから、放っておきゃいいの。二進も三進もいかなくなれば、自分たちでなんとかしだしますよ。次回は格差社会についていきます。

 今日のお題は「格差社会」です。僕の結論ははっきりしてます。格差社会はナシです。欧米型の成果主義はクソです。
 江戸の平和が250年近くも続いたのは、極端な格差がなかったからだと思うんですよ。もちろん、ごく一部の豪商や豪農などが金を持ってましたが、支配階級の武士なんて悲惨なもんでしょ。将軍や老中は常に金に頭を悩ませ、改革に継ぐ改革。末端の武士は刀を質に入れ、副業の手工業をして糊口を凌ぐ。現在の官僚が国民の税金で豪華な官舎に住んで天下りで大金をせしめているのとはえらい違いですよね。ま、江戸時代にも田沼のようなのもいましたが、ありゃ例外でしょう。当時の日本は貧しいなりに、それなりに文化は熟してましたからねぇ。相撲、歌舞伎、能、浄瑠璃、落語、なんてのは当時の大衆文化ですから。そのように当時の日本がうまくいっていたのは、格差がなかったからと言えるんではないかと。格差が拡大する社会だったりしたら、間違いなく革命が起こってますよ。もしくは、内戦につぐ内戦で、戦国時代が延々と続いていたかもしれません。狭い日本でそんなことをしていたら、今頃日本民族は人口減少し、絶滅寸前にまで至っていたかもしれませんよ。そんな狭い日本だからこそ、他人の生活や暮らしぶりがよーくわかるんです。それゆえ、嫉妬も凄まじいわけですわ。狭い国で暮らすには、平等が一番平穏に暮らせるのを、日本人は感覚的に知っていたんでしょうねぇ。それを格差社会に移行させたら、ろくな事になりませんよ。
 そもそも、なぜ格差社会に移行しきゃいけないの? 日本社会の何がダメなの? 国民皆健康保険があって、年金があって、何が悪いの? 国民の多くがそこそこの生活(といっても、世界でみればトップクラス)ができて、何が不満なの? 「現状に問題がある」――それって本当か? 「変えれば良くなる」――変えて悪くなることはないのか? 僕は疑問ですねぇ。
 終身雇用&年功序列の復活をすべきです。格差社会などいらないし、能力主義など死にゃあいいのよ。日本に必要なのはグローバルな経営じゃなくてかつての日本の良さを再発見し、それをブラッシュアップすること。つまり温故知新が必要。
 日本がグローバルな市場で勝ってきた原因はなんなのか? それは日本が格差社会じゃなかったからに他ならないっしょ。つまり、終身雇用&年功序列社会だから。終身雇用&年功序列は「頑張ったやつが報われない」というが、十分報われているでしょ。「プロジェクトX」をみりゃわかります。彼らは確かに報酬的には報われません。だが、仕事への満足度という面でみれば、報われていると思います。自分で自分の仕事を誇れる人が、今の世の中にどれほどいるでしょう? 格差社会が根付けば、仕事にプライドなど持たないし、愛社精神など皆無になるでしょう。条件次第でポンポン職を変えていれば、技術や思想が伝承されることもなく、まともな製品が作れるわけない。欧米みたいな社会に変えれば、欧米みたいに失敗するだけ。
 「能力主義を導入して格差を容認しなければ、優秀な人材が国外に流出する」といいますが、日本の場合は、1人のスター研究者がすべてを引っ張るようなスタイルではないですよね。自動車を考えたのは日本人ではないし、トランジスタやロータリーエンジンもそうでしょう。日本の場合は、みんなで知恵を出し合って、チマチマ改善して、いつのまにやらすごいことをやっているというスタイルでしょ。だから、優秀な人材なんつーのは、でていきたいならばでていかせりゃいいのよ。大切なのは人材じゃなくて経営手法であり、それを貫く思想なわけですから。
 どうしても格差が付く方がいいならば、最初に試験を受けさせればいいんです。終身雇用&年功序列が良い方はこちら、いつクビになるかわからないけど成功すればでかい方がいい方はこちら、という風に入社時に選択させると。僕は9割は前者を選ぶと思いますけどねぇ。なんせ小学生のなりたい職業の上位に「公務員」がくるようなお国柄ですもん。安定した職業ってのを、それほど人々は欲しているわけです。
 それでなくても、狭い日本ですから、格差社会になって、隣の人はベンツと松阪牛で、こっちはオンボロ自転車とコンビニ弁当なんてことになれば、嫉妬が憎悪にまで膨らみますよん。殺伐とした社会になって、暮らしにくくなると思いますけどねぇ。みんながほどほどだと思うことで、いろいろなことが我慢できたし、一致団結してやってこれたんじゃないでしょうか。日本に格差社会は馴染まないと思います。

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◆ お 題 募 集 !◆
ここで僕に何かしゃべらせたいトピックや人物などありましたら、BBSやメールでどんどん言って下さい。それを見て僕がここで何をしゃべるか決めますから。 ないときは適当にいきます。(笑)