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千葉県市川市の英国人女性殺害事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)の弁護団は19日、違法な取り調べが行われ、処遇にも問題があるとして、千葉地検と県警行徳署に改善を求める通告書を出した。千葉市内で記者会見し、明らかにした。
菅野泰弁護士らによると、市橋容疑者は18日の接見で取り調べの様子を記したノートを持参。県警の調べについて「『親族のところにマスコミが取材に行った。お前が黙っているからだ』と言われた」という。17日の地検の取り調べでは「このまま黙秘を続ければ社会に出られない。死刑もあり得る」「黙っているなら親が死刑になるべきだ」という発言もあったという。
市橋容疑者は「こうしたことを言ってもいいのか」と質問。接見弁護士が、違法な取り調べで、捜査当局側への通告も可能なことを伝えると、「お願いします」と話したという。会見で菅野弁護士らは「死体遺棄容疑の取り調べで死刑などという発言が出るのは問題。黙秘権の重大な侵害だ」と指摘した。
また、市橋容疑者は絶食を続けているため医師に栄養剤のブドウ糖を注射されたことについて、「具合が悪くなった。生命が危険な状態ではない」と話したという。
市橋容疑者は19日も食事をとらず、栄養剤の注射も拒否。菅野弁護士は「依然、事実関係は話さず、絶食の理由は分からない。黙秘の理由は少しずつ話している」と語った。
こんなこと言うのは、警察や検察も追い込まれてるってことなんでしょうねぇ。この事件は自白だけが頼りなわけでしょう。死体が容疑者の部屋のベランダから見つかったという証拠はありますから、死体遺棄では起訴できるでしょう。でも、殺人容疑となると難しいですからねぇ。いつ、どこで、どうやって、殺したのかなーんもわかっていません。状況証拠だけで起訴したところで、確実に有罪になるのやら。検事は嫌がるだろうなぁ。だから、何としても自白が欲しいのに、容疑者は完黙。なんとしてでもしゃべらせたくなるわな。だけど、マスコミに違法な取り調べが暴露されちゃって、それも無理。警察&検察の完敗なんじゃない? 『24』ばりに拷問でもせんかぎり、どうしようもないかと(笑)。
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